もとめている

もしかしたらまわりと同じような行動を取るよりも、まわりとは違った行動、そして理科ができないようなことを、どれだけやれるのかがすごく大事なのかもしれない。今までの私の考え方としては、どこか周りの人と同じようなこと、周りの人がやっていることに対して、その枠の中に入り込んで、無難な道をただひたすら進んでいたような気がしていた。だけど、こんなことで言い訳がない。結局は同じような答え、つまり、もとめているようなことになってしまうのではないか?

 

それよりも、他の人がやっていないようなこと。
たとえば、人に二倍、三倍の仕事をこなす。なおかつ、笑顔で、至って苦痛を感じないようにやりこなしていくこと。

 

そうするために、まずは人と接することをさけて、ある程度の結果が出てから、こんなことやりましたってなことを表しても良いのかと思っている。

 

今までとは違うことをするために、けっこうな感じで負担にはなると思うけど、それは決して間違ってはいないはず。

 

自分を信じて、進むことで、きっともとめているものを得られることができるはずだ。